育て方

植え付け 3月
用土 庭植えでは、掘りあげた用土に3〜5割程度ピートモスをあわせ、十分に混ぜ合わせてきます。
鉢植えの場合には、市販の培養土に3〜5割程度のピートモスと砂1割を加えて利用(排水性と排水性のよいものを選ぶ)
水やり 乾燥すると、実付きや成長が悪くなる場合があるので、鉢植えでは用土の表面が乾いてきたらかん水するようにします。庭植えの場合も、乾燥しやすい場所と西日が強い場所をさけます。
肥料 3月と収穫後に化成肥料、12月に有機質肥料を施肥します。
庭植えでは、一握り程度を苗木の周辺にばらまいて、土と混ぜ合わせてやります。鉢植えの場合には、玉比を3〜4個が目安です。
病害虫 得にありません。
剪定 株仕立て、主幹型、変則主幹型、スタンダード仕立て。
根元から伸びた枝は剪定し、込み合った枝を間引くようにして剪定してやります。1年枝の先端が混合花芽となって、翌春実を結ぶようになりますが、2〜3年ほど実をつけた枝は切りつめて、新しい枝を発生させ、枝を更新するようにします。
ポイント 半日陰で良く育ち、適度な湿り気を好みます。自家結実性ですが、受粉してくれる昆虫が少ないベランダや、梅雨の時期で十分な受粉が期待できない場合には、人工授粉をすると結実が良くなります。
挿し木(3月、6月)と取り木で増やすことができます。
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