無霜期間を知る

青森の霜期間は、10月23日から5月1日(191日間)なので、無霜期間は、174日と言うことになります。

なぜ「無霜期間」を知っておく必要があるのか。これは無霜期間が、「生育期間日数」と呼ばれ、北部ハイブッシュブルーベリーでは最低160日以上、ラビットアイブルーベリーでは200日以上の生育期間日数が必要とされるためです。

このことから、青森ではハイブッシュブルーベリーの栽培が適していると言えます。

青森(無霜期間の短いところ)でのラビットアイブルーベリー栽培は、冷害を受けたり、結実不良によって収量が減るそうです。家庭栽培の場合は、そんなに量も多く育てないと思うので、霜に気をつけて(室内で冬越するなど)あげれば、栽培可能であると思います。

実際に「ラビットアイブルーベリー(ホームベル)」を育てています。2回冬越しをしました。ただし、ラビットアイブルーベリーは1品種しか栽培していないので、収量が少ないのが「自家不親和」によるものなのか、寒冷地であるためなのか、また両方が原因なのかについては解りません。

尚、日本でのブルーベリー栽培では、無霜期間の長短よりも「冬の最低気温」「休眠期の長短」「降水量」等が重要とされています。

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