ブルーベリー栽培/植え付け・植え替え

時期は休眠期(遅くても3月中)に行うのがベスト。休眠期でなければならないということではありませんが、植え付け(植え替え)の際、根の乾燥には気をつけます。

植え付け(植え替え)の一ヶ月前に土壌改良(ピートモスなどを混ぜ込んで酸性土壌にしておく)をしておく。鉢植えの場合には、各用土を良く混ぜ合わせた後、水分を加えてビニール袋などで、一ヶ月ほど寝かしておくとよい。

庭植えにする際には、深さ30〜40cm、幅40〜50cmの穴を掘ります。用土についてですが、掘り上げた土3分の2量の土にピートモスを混ぜた土を埋め戻し、苗木を植えるといった方法もあります。植え付け後は、良く踏みつけ、たっぷりと水を与えます。

庭植え・鉢植え共にマルチングを施します。

*踏みつけすぎると、土の中の空気がなくなり良くないとの指摘をうけました。倒れない程度で十分だそうです。

ブルーベリー栽培/植え付け・植え替えの例

鹿沼土とピートモスまず、用土を準備します。
酸度未調整ピートモス(右)
鹿沼土(左)
等分量(1:1)を均等になるよう混ぜ合わせ十分に水を含ませておきます。

鉢底網を敷く鉢の準備をします。
鉢底網を敷き、鉢底石を入れます。鉢底網は、鉢底から虫が侵入するのを防ぐ役目や、土の流出を防ぐ役割をしてくれます。

鉢底石を入れる用意しておいた用土を少し入れておきます。
用土の量は、苗木を置いてみて、ウォータースペース(水代)を考えて調節する。

鉢から苗木を出した様子苗を植え付けます。
鉢の底を数カ所、トントンと軽く打ち付けてあげて、苗の根本を押さえてひっくり返せば、鉢から簡単に取り出せます。(テラコットなどの場合は側面を、ぐーでトントン)

根鉢を軽くほぐすポリポット(鉢)から、苗木を取り出し、軽く根鉢をほぐす。(形が残らないように崩すという記述もありますが、休眠期以外での植え付けでは、根を傷めないように注意)
苗木を中央に置いたら残りの用土を入れます。この時、鉢と苗木の間に隙間がないように、割り箸で土を送り込むようにすると良い。地面に軽くとんとんとたたいて土を落ち着かせたら、たっぷりと水を与える。

植え替え完了後の様子施肥をしマルチングします。
緩行性化成肥料等施肥を行い、マルチングしたら完了。

BackNext