ブルーベリーの肥料/適した肥料

アンモニア性チッ素を含む完全肥料
(N-P-K:1-1-1 もしくは N-P-K:15-15-15)

成分表を確認しアンモニア態窒素の含有量が多いものを選ぶとよい。同じくチッ素を含むものに、硝酸態チッ素があるが、生育が悪くなるため、アンモニア態窒素を選ぶようにする。

硫安・化成肥料

好酸性植物とされるブルーベリーは硫安を施肥すると良いとされるが、速効性肥料を2〜3年生の苗木にもちいると肥料やけする(急激に成分が溶け出すために根が濃度障害をおこす)場合があるので、幼木には緩行性の肥料をもちいる。

鉢植え/施肥量

元肥(3月上旬〜4月/11月)
ダイズ大の固形緩行性肥料(幼木でも濃度傷害をおこさない目安として→N-P-K:1-1-1。チッ素成分5〜10lを5粒)、5〜15粒

追肥(5月下旬〜6月/7月)
ダイズ大の緩行性肥料を5〜15粒。もしくは液体肥料(幼木には不可)を施肥。

追肥(8月)
8月の追肥は生育を観察したうえで行う。

固形肥料を与える量の目安
6号鉢で4〜5粒程度/10号鉢で10粒程度

庭植え/施肥量

樹齢 3月 6月 7月 11月
1年 0 50 50 0
2年 50 50 50 0
3年 100 50 50 0
4年 150 50 50 0
5年 100 100 50 100
6年 100 100 50 100
7年 200 100 50 100
8年以上 200 100 50 150

緩行性化成肥料[N-P-K:15-15-15]を用いた、一本あたりの目安です。
3月・11月は元肥、6月・7月は追肥となります。単位はg(グラム)です。

肥料を与える際の注意事項

  • 植え付け後、2〜3年(幼木も同様)は液肥を与えない。
  • 8月以降の追肥は控える。(新梢の生育停止が遅れると冷害を受けやすくなるため)
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