ブルーベリーの休眠枝挿し/挿し木の方法

挿し木の方法あらかじめ充分に水を与え、良く混ぜ合わせておいた混合用土(酸性ピートモス:鹿沼土=1:1)を、水はけをよくする為に、鉢底網を敷いたプランターに入れておきます。

プランターに用土を入れたら、隣り合う挿し穂が、5〜7cm程度になるように、あらかじめ割り箸などで穴を空けておき、挿し穂の3分2が、用土に隠れるように垂直に挿し木をしていきます。

挿し穂の周りの用土をよせ、挿し穂と用土の間に隙間ができないようにします。

その後、プランターは、極端な乾燥と加湿をさけるために、トンネル状の雨よけビニール内に置くようにします。この時、ビニールのすそを少しあけ、通気性をよくし、明るい日陰で管理するようにします。

この間1日1〜2回の回数で、充分に水やりをしますが、挿し穂や用土が流れないように、優しくかん水するようにします。水はけが悪くならないように、プランターをブロックなどの上にのせるなど、工夫しておくと良いです。

ポイント

  • プランター(挿し穂する用土)の深さは、最低でも10cm以上
  • 挿し穂の間隔が狭いと、発根率が悪くなるだけでなく、成長後の通気性も悪くなり、病害の多発する原因になりやすくなります。その為、挿し穂は5×5の間隔をあけるようにします。
  • 挿し穂が、用土に隠れる分量は、全体の3分の2程度であることで、生育後の乾燥に強くなり、育てやすくなります。
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