ブルーベリーの緑枝挿し/穂木の調整

緑枝ざしでは、新梢の部位によって、発根率に大きな差がでることがないため、枝の基部から先端までを、穂木として利用することができます。(但し、発根量では、先端部位が良好とされる)

新梢を10cm(5〜6節)程度の長さに切りそろえ、基部(土に挿す部分)の葉を取り除き、葉が2,3枚残すようにします。葉から水分の蒸発を防ぐ為に、葉を2分の1程度に切っておきます。

基部(土に挿す部分)を、良く切れるナイフで斜めに切り直します。

本によっては、ハサミで斜めに切り直すように書かれているものもあります。これは、ハサミで切り直したものでも、発根するためですが、ハサミで切ると、どうしても形成層を潰しまい、発根がナイフで切り直した時にに比べ、劣ることがあるそうなので、ナイフを利用することをおすすめしたいと思います。

ポイントは、作業中は容器(バケツなど)に水をいれ、穂木をそれに浸しておくことです。2〜3時間吸水させてから、挿し木するようにします。

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