コモンマロウ/育て方

育てる

種まきの適期は、春(4〜5月)と秋(9〜10月)です。直まきが適していますが、ポリポットに蒔いて育苗もできます。

直まきの方法は、中和した用土に40cm間隔で点まきし、薄く覆土しておきます。

発芽後の管理ですが、本葉が展開してきたら丈夫そうなのを残して、間引きます。

ポリポットに種まきした場合には、本葉2〜3枚程度を目安に定植します。苗から育てる場合も、購入後できるだけ早く定植するようにします。また、鉢は大きめ(7から10号鉢)を利用するようにします。

肥料(得にチッ素分)をやりすぎると、花が咲かなくなるので控えめに与えます。

マロウは、挿し木や株分けで簡単に増やすことができます。

葉・花が利用でき、収穫後はハーブティーとしての利用が一般的です。

ポイント

日当たり、水はけの良い土を好み、移植を嫌います。寒さに強いが、高温時の多湿に弱いため、注意が必要です。

育てやすいハーブに分類され、得に「コモンマロウ」「ムスクマロウ」は栽培が簡単とされています。やや乾燥気味に育てると良いようです。(マーシュマロウなど湿った用土を好む品種もある)

効用・効果

アレルギー・気管支炎・皮膚柔軟化。喉の痛みや咳を緩和するとされる。

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