精練(ソーピング)

繊維には、綺麗に見えても汚れや、糊、蛍光物質等の不純物が含まれるため、そのまま染めると染液の浸透が悪く、染まりにくいことや、染めムラができる事があります。

それらの不純物を取り除く作業を、「精練(ソーピング)」と呼びます。精練方法は、繊維によって違います。

* 精練についてですが、いまいち理解できていない部分が多く、今後のんびりですが、実際にハーブ染めをする中で勉強していきたいと思っています。

絹(シルク)・毛(ウール)の精錬

50度〜60度のぬるま湯に、5%くらいの中性洗剤を加えた液に30分程浸し、その後充分にすすぐ。

綿(ウール)・麻の精錬

薬品を使うので、過程での精練作業は難しいとされています。精練済みのものを利用すると、簡単です。絹・毛と同様に精練した後、可染処理剤(苛性ソーダやディスポン液など)を利用して精練します。

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