レシピ/ミニ事典・スパイスとハーブ

ブラックペッパー(BlackPepper)

肉料理・スープ・サラダ・ドレッシング・パスタなど、和・洋・中と幅広く使われているスパイス。

ホワイトペッパー(WhitePepper)

ブラックペッパーに比べ、マイルドな香りが料理に使いやすい。特にホワイトソースなど(黒いつぶつぶがない方が綺麗だなっという時)には、欠かせません。

ピンクペッパー(PinkPepper)

「ピンクペッパーコーン(ポアブルロゼ)」とも。ブラック、ホワイトとは違い、主に芳香や色合い(オードブルの彩り)を楽しむ際に用いられます。

キャラウェイシード(Caraway Seed)

主にケーキ(シードケーキ=キャラウェイの種入りケーキとされるほどよく使われる)やパン、クッキーに使われます。

コリアンダーシード(Coriander Seed)

タイ料理でよく使われる「パクチー(コリアンダー)」の種。独特な香りを持つ葉は、好みがわかれるところですが、種はほのかに甘い香りで、インドカレーのスパイスやピクルス液に。

クミンシード(Cumin Seed)

カレーと言えば「クミン」と言うほど、カレー作りに欠かせないスパイス。油分の多いカレーですが、クミンには胃もたれを防いでくれる効果も。油でよく炒めてから使います。

ローズマリー(Rosemary)

ブーケガルニには欠かせないハーブですが、クッキーなどのお菓子にも用いられます。

スターアニス(Ster anise)

八角とも呼ばれる、星形のスパイス。中華でお馴染みの「五香粉」の主要な材料に。豚の角煮などに使いますが、香りが強いので、使う量や取り出すタイミングに注意。

ローレル(Laurel)

ベイ・月桂樹・ローリエ別名:月桂樹・ベイ・ローリエ
煮込み料理(ブーケガルニ)には欠かせないハーブ。取り出すタイミングに悩む人もいるようですが、「香りがでたら」取り出してください。苦くなっちゃうから。

シナモン(Cinnamon)/1

シナモン別名:桂皮・肉桂(ニッキ)
シナモンスティックとして売られているこの形状(画像)のものはセイロンニッキ。

シナモン(Cinnamon)/2

カシアの樹皮を乾燥させたもの。こちらでは桂皮という名前で売られていることが多い。あまり見かけないですが、スパイスよりも中華料理の食材を置いてあるコーナーで売られていたりします。

レッドペッパー(Red Pepper)

ペッパー画像は韓国唐辛子を乾燥させたもの。1000種類以上の品種があり、中には辛くなく、風味づけとして使われるものも。最近ではお庭の彩りとしても人気があるので、様々な品種を園芸店でみかけることができるようになりました。

クローブ(Clove)

クローブ別名:丁字・丁香・百里香
甘い香りが、肉料理の風味づけに欠かせないハーブ。百里離れた所までもその香りが届くと言われたことから「百里香」という名も持つ。

クチナシ(Gardenia)

クチナシ別名:さんさし。原産国はアジア(日本、中国)
古くは衣料の染料として用いられていました。現在では、食品の着色料としても使われています。栗金時やたくあんの着色に用いられるのがこのクチナシ。

レモングラス(Lemongrass)

別名:タクライ
タイ料理によく用いられる。さわやかですっきりとした香り。香りの主成分は、レモンと同じシトラール。肉、魚共に相性がよい。スープ料理(風味付け)にも使われるが、繊維が残るので、調理が済んだら取り出し、盛りつける。

ナツメグ(Nutmeg)

別名:ナツメッグ、にくずく
甘い香りとほろ苦い味が特徴。使うのは、果実の仁の部分。固いので専用の(ブラスチックでは難しい)おろしで粉末にして使ったりする。挽肉料理や野菜料理、焼き菓子(私はリンゴを使った焼き菓子によく使います)に利用します。